不登校を選択した事で孤立と孤独を感じさせない社会をつくろう。

【不登校の子どもに希望を!】

2023.9.16付徳島新聞22面

めちゃくちゃ素敵な言葉を
どーんと掲載してくれました!
記者の吉田さんに感謝いっぱいです。

今朝は早朝5時半から
励ましや応援のメッセージをいただいております。
不登校専門情報誌「助っ人」を発行する!と宣言し、発信していく中で
「実はわたしも…不登校でした」
「うちの子、不登校なんです」
「うちの子、不登校でした!」
そのような声を聞かさせてもらっています。

不登校の話を口に出すって
結構ハードルが高い社会の雰囲気。
けれども、不登校専門情報誌がそのハードルを下げている、当たり前に話ができるように少しずつなりそうな予感を感じています。
完成前から、作ってよかったなーを感じさせてもらえる日々です。
森本さんに感謝です😭

私1人じゃ到底できっこありません。
森本さんとデザイナーあやこさんとの3人よれば文殊の知恵でも、到底できっこありません。

この不登校専門情報誌を
フリー冊子として届けたいです。
不登校は、ひとつの選択肢で
人生お先真っ暗なんかじゃない。そうさせている社会を変えていく。こどもたちの未来のために、みんなで取り組んでいきたいのです。

そのために、皆さんの力が必要になります。
2500部を無料発行し、県内小中学校や教育委員会など、さまざまな方の手に届くように現在動いています。
無料発行するために
企業協賛(1万円~)
個人協賛(3千円〜)
を絶賛募っています。

ぜひ協賛になってください。
多くの企業や個人の方が協賛してくださる事が
不登校で孤独を感じている方のチカラになると信じています。不登校専門情報誌を応援してくださる方が、こんなにもいることを伝えたい。
あなたは、1人じゃないよ!って協賛という形で伝えさせてください。
お願いします!!

「不登校渦中の時に、こんな事を知りたかった!」「いま、まさに困っています」そのような声もお聞かせください。

協賛します!の方は
メッセージをお願いします🥺

不登校を選択した事で
孤立と孤独を感じさせない社会に
するために
あなたのチカラを
私に託してください。